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釜山フィルムコミッションは、さまざまな支援事業を通じて釜山の映像産業の基盤を固める一方、韓国の映画産業を支援しています。釜山を素材にした長編映画「シナリオ公募展」やデジタル短編映画製作を支援する「釜山HDプロジェクト」、「シナリオ創作空間支援事業」は、釜山へのロケーション誘致だけではなく、国内映画産業の製作活性化に貢献しています。
また2000年から行われている「長編映画製作費支援事業」は、『黒い土の少女』(チョン・スイル監督)、『My Dear Diary 2008』(チョン・ソンウク監督)、『トダリ』(パク・ジュンボム監督)などおよそ50本の釜山映画を誕生させ、釜山地域の才能ある人材の育成に貢献しています。 |
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アジアでフィルムコミッションという単語がまだ耳慣れなかった時代、BIFCOMは2001年にロケーション博覧会を始めました。釜山国際映画祭の期間に開催されるBIFCOMは、アジア各地域の法律や慣習、人材などの撮影情報の交流を促進し、アジア地域のフィルムコミッションの設立を加速させることで、AFCNetを誕生させる礎となりました。
またロケーションサービスだけではなく、撮影機材やポスプロ作業など全世界の製作技術が展示される産業博覧会も、アジア全体の映画製作技術の向上と交流拡大を促進させています。BIFCOMでは、毎年20ヵ国約70社の「ロケーション」と「インダストリー」の参加者らによる展示やビジネスミーティング、実演などさまざまマーケティング活動が繰り広げられます。BIFCOMは、釜山の映像産業の方向を決める重要情報基地であるとともに、アジア屈指の映像産業博覧会です。 |
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AFCNetは、アジアのフィルムコミッションおよび地域撮影支援機構間の情報交流を円滑にし、映画・映像撮影の最適条件をアジアに確立することを目的に、2004年10月に創設されました。
韓国語、英語、日本語、中国語の4ヵ国語からなるAFCNet公式サイト(www.afcnet.org)と「AFCNet ディレクトリ」は、アジアの撮影情報を世界の映画関係者に提供するとともに、相互ロケーションや共同製作、合作などを成功裏に導く支えとなっております。こうした実質的な成果は、加盟国を東南アジア全域とオセアニアにまで拡大させ、創設3年で11ヵ国36会員が加盟するアジア最大の映画・映像国際機構に発展させました。
また2008年10月には、11ヵ国36会員地域の映画・映像産業政策責任者が一堂に集うアジア・太平洋映像政策フォーラム(Asia-Pacific Film Policy Forum)を開催します。今回のフォーラムは、アジア各国の映像産業政策を診断し、アジアの映画・映像産業を総体的に協議する世界に類例のない最大規模の映画・映像産業の政策フォーラムとして、アジア全体の映像産業の共同発展と実質的発展のためのステップとなるでしょう。
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海雲台区センタムシティー内に地下1階地上4階建て規模(延べ面積8,236u)で建設される釜山ポストプロダクションセンターは、2007年10月に着工が始まり、2008年10月に第1段階の工程を終える予定です。同センターは、編集、現像、CG、DI、サウンド作業など、映画・映像作品製作の全過程が可能な韓国初のデジタル総合ポストプロダクションセンターです。釜山はこれにより、たんなる撮影だけを行う都市でなく、「アジア映像産業の拠点都市」の地位を確立するでしょう。
釜山フィルムコミッションは、国内外の撮影チームを誘致し、アジアフィルムコミッションの主軸としてアジアの映画産業に貢献し、撮影スタジオ、撮影機材、ポスプロ作業施設にいたるまで、「アジア映像産業の関門、製作ハブ都市・釜山」を創ります。 |
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